琉球民謡登川流について

沖縄民謡会重鎮の登川誠仁を宗家とする、
全世界に支部を構える沖縄民謡会最大の流派。

日本国内にも九州、関西、関東など広範囲に支部を構え、多数の教室、生徒を持ち、各地で
様々なイベントに参加する事で、芸を磨き沖縄文化である音楽を継承、保存することを目的とした
組織です。現在は、徳原清文先生が引継ぎ登川流を継承しています。

関東支部は、大城康彦先生により立ち上げられたもので、支部内には多くの教室組織があり、
その中の一人、宮城富士男師範によるものが平塚教室であり、その流れを汲むのが、本教室となります。

金坂敏行三線教室